肝臓ガン |
<ファイルNO.1>
病名・性別・年齢 | 症状 | 経過(*漢方薬他を服用後) |
肝臓ガン・慣性肝炎 |
◆肝細胞ガン ◆肝臓手術で2/3摘出 ◆医師より半年の命と告知 |
◆2ヶ月で顔色良く、体調好転。 血色良くなり目の色も良くなる ◆3ヶ月目、職場復帰 |
<ファイルNO.2> |
||
病名・性別・年齢 | 症状 | 経過(*漢方薬他を服用後) |
肝臓ガン |
◆名前を呼ばれても 答えられず ◆顔はどす黒く植物人間 状態で死を待つ ◆35年前交通事故で 右腎手術で切除。 肝臓もひび入る ◆平成5年、胆石手術 ◆平成6年5月肝臓ガンで 入院、1ヶ月の命と宣告を 受ける |
◆2ヶ月血色良くなり、 食欲旺盛になる ◆3ヶ月目、健康体に近付く ◆4ヶ月目、職場復帰 |
<ファイルNO.3> |
||
病名・性別・年齢 | 症状 | 経過(*漢方薬他を服用後) |
肝臓ガン |
◆肝硬変 ◆腹水 (腹が異常に腫れている) ◆黄疸 ◆平成5年、胆石手術 ◆顔色は悪く青黒い ◆歩くのがやっとで 疲れきっている |
◆服用時、腹囲103cm ◆18日目、腹囲92cm ◆1ヶ月後、腹囲90cm ◆2ヶ月後、腹囲78.5cm ◆尿もたくさん出て、睡眠も 充分取れ、腹囲78cmから 80cmで落ち着いた <6>主治医がエコーで見て、 水が僅かに残っているだけ と報告される。 <7>湿疹が消え、腕のしみも薄くなり 定期検診が1ヶ月に一度となり、 血液検査の結果も良く職場復帰 |
<ファイルNO.4> |
||
病名・性別・年齢 | 症状 | 経過(*漢方薬他を服用後) |
胆管ガン |
◆肝臓70%手術 ◆胆管1本残して 小腸につなぐ ◆自宅療養中 |
◆服用後2週間で血液数値良くなり、 医師が驚く ◆顔色が良くなり、目に力が入る ◆食欲が出て、 何でも食べられるようになる |
<ファイルNO.5> |
||
病名・性別・年齢 | 症状 | 経過(*漢方薬他を服用後) |
腸閉塞 |
◆病理の結果ガン細胞 (リンパ節) ◆1年後肝臓に転移 ◆抗ガン剤服用 ◆腸閉塞で大腸、小腸切除 |
◆どす黒い顔色がピンク色になる ◆体調良くなり疲れない ◆充血が取れ目が輝く ◆下腹部の痛みが取れた ◆シミも血尿も無くなった |
<ファイルNO.6> |
||
病名・性別・年齢 | 症状 | 経過(*漢方薬他を服用後) |
大腸ガン 転移性肝腫瘍 大腸ガン手術 肝臓ガン手術 女性 63歳 |
<1>術後再発防止の為、 内服による 抗ガン剤使用にもかかわ らず、1ヶ月半後肝再発 <2>抗ガン剤使用3日目、 副作用の為危篤状態 <3>激しい胃痛と腹痛、発汗、 微熱、痛み止めで 持ち越す <4>抗ガン剤中止 |
<1>服用後20日間で腫瘍マーカー下がる <2>2000年1月:CEA値 53.1/CA19-9 2163 2000年2月:CEA値 31.5/CA19-9 546 <3>残肝に10個あった腫瘍が4個になり 他は消滅 |
<ファイルNO.7> |
||
病名・性別・年齢 | 症状 | 経過(*漢方薬他を服用後) |
胃ガンから 肝臓への 転移ガン 男性 |
<1>胃3/4切除後、 1ヶ月で肝臓に転移 <2>腫瘍3.5センチ×1、 2.0センチ×1.10センチ ×4合計6箇所見つかる <3>APFサンセイ腫 |
<1>1ヶ月で3.5センチ腫瘍→2.0センチ、 2.0センチ腫瘍→影が薄くなった、1.0 センチ腫瘍→消滅 <2>2ヶ月半で腫瘍マーカー2.5 <3>当初抗ガン剤との併用であったが 副作用も抑えられ、白血球減少せず 漢方薬の服用のみとなる。 |
<ファイルNO.8> |
||
病名・性別・年齢 | 症状 | 経過(*漢方薬他を服用後) |
肝臓ガン |
<1>肝細胞ガン5センチ <2>肝臓手術で2/3摘出 <3>半年の命と宣告される |
<1>2ヶ月後、顔に血色戻り、 目の充血も治まる <2>健康体に近付く <3>職場復帰 |